最近、一昔前に大流行した動物占いが、大きく進化して面白い!と話題になっているんです!
昔の動物占いとは少し異なっていて、生年月日から12キャラの動物を分類し、さらにカラーを選び、その結果から様々な占いをするというものになっています。
今回は数ある中で、“好奇心旺盛なひつじ”つまり、ブルーのひつじに着目して調べみました。
12の動物は4つのグループに分かれている
まず最初に、動物占いの基本を説明します。
人間は、生年月日から太陽、地球、満月、新月の4つのグループに分かれているといわれています。
動物占いも、それぞれのグループに分かれていて、
太陽グループ…チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス
地球グループ…猿、虎、コアラ、狼
満月グループ…ひつじ、黒ひょう
新月グループ…たぬき、こじか
に分類されています。
それぞれのグループによる特性や、関係性などをふまえて、相性診断や性格診断などの様々な占いの詳しい結果を出すことができるのです。
ブルーのひつじの特徴
では、ブルーのひつじについて説明していきたいと思います
ブルーのひつじに分類された人は、持ち前の落ちついた態度と色気で、誰からも好感を持たれるタイプです!
知的で聡明なので、一見クールなイメージがありますが、謙虚な姿勢で人と関わり、お互いを助けあう関係を構築することを喜びとしています。
しかし、何事も二つ返事で請け負ってしまい、後で後悔してしまうこともしばしば。
基本的には、おっとりとした雰囲気を持っているひつじですが、負けん気の強さは人一倍!何でも自分でやり遂げるという粘り強さの持ち主です。
また、好奇心が旺盛なので新しいものに目がなく、センスにも恵まれていますが、結論を流れに任せるところがあるので、優柔不断なところがたまに傷。
ですが、人当たりがとても柔らかく、人を上手に立てながらも、相手の心理を見抜く、鋭い洞察力を持っているので、きっと周りの人が助け舟をだしてくれるはずです。
まとめ
調べてみると、ひつじはひつじでもカラーが違うだけで、診断結果もだいぶ変わってくることがわかりました!ブルーのひつじのひとは、自分の考えもしっかり持っていろんなことに果敢にチャレンジしていくタイプなんですね。私もそんなチャレンジ精神を見習っていきたいです!
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